記事をご覧頂き、ありがとうございます。代表の小林快斗です。
タイトルにある通り、「内航海運新聞」に何度か当事務所について掲載させて頂いています。
内航海運新聞とは
内航海運について専門的な情報を提供している新聞ですので、内航海運に従事される方や関係者の方には必須の情報源です!
そのため、当事務所でも幾度か困難なお願いにも対応して頂き、最初は広告として掲載することになりました。
専務取締役や営業の方々には、大変お世話になりました。今後もお世話になりなすが…ありがとうございます。
最近の内航海運
最近では、「暫定措置」と「コロナ」がメインの問題となっています。
加えて、船舶の老朽化などが直近の解決すべきものだと言えます。
事業者と官庁ではどうしても、話が噛み合わない場合があるからこそ、我々、海事代理士が解決をする義務があると思います。
私は船舶検査や船員労務の職務を通して内航海運を支えることを信念としているため、いつでも相談を無料で承っています!
今後は広告以外にもPR記事も掲載予定となっていますので、ぜひ御一読願います。
今回もお時間頂き、ありがとうございました。