【11月23日】船舶検査の新聞掲載

船舶検査

今回もご覧頂き、誠にありがとうございます。

大変お世話になっている【内航海運新聞】で小林海事事務所の連載記事『内航ナレッジ第四弾と広告も同時に掲載されました!

内容としては「船舶検査」と「海事代理士」の見直しです。

海事代理士の見直し

海事代理士を顧問で契約されている方もいらっしゃると思いますが、「船舶検査」については船舶検査専門の当事務所や海事代理士に依頼した方が良いという内容です。

船舶検査のみを専門にする海事代理士は大変少なく、多大なリスクと責任を背負う業務となっています。

そのため、当事務所では『損害賠償の補償』や『検査料金の立て替え』を行うことで船主や船長様の負担を軽減しています。

この際に、海事代理士の見直しや海事代理士のご利用を検討して頂きたく記事にしました。

海事代理士のメリット

船舶検査を内航船で失敗した場合、停船が必要となりますので、運航料と船員の給料と手当分を無駄にするため1000万円近くの損害となる可能性があります。

船舶検査専門の海事代理士はもちろん、そんな失態はありえませんが、船長等の場合は想定されます。

その際に、責任転嫁出来るのが海事代理士のメリットだとも言えます。

また、迅速で完璧な検査が海事代理士では当然の事として可能です。

これ以上のメリットもございますが、詳しくは内航海運新聞をご覧ください。


今回もご覧頂き、ありがとうございました!

『船舶検査専門』事務所として、全国移動費無料で駆けつけますのでぜひ、小林海事事務所をご利用下さい。

担当者:小林 快斗 海事代理士

電話番号:080-2335-6617

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