船級の有用性
12月21日の内航海運新聞では『船級の有用性』についてを掲載予定です!
主に『JG』と『NK』といった、内航船では代表となる船級について、「どちらが有用であって、どのような場合に船級を変えると良いのか?」といった問題に触れています。
もちろん、新聞記事として結論は出ていますのでぜひ内航海運新聞又は当事務所のホームページでも掲載予定ですのでご確認下さい。
造船所との連携も?!
加えて、小林海事事務所と造船所の連携を考えています。
来年度に向けて、いわゆる「ドック難民」を作らないように、小林海事事務所が窓口となり船舶の修繕や検査を優先的に行えるようにします!
船舶の修繕、検査ご依頼の方はお気軽にお問い合わせ下さい。
以上となります。
今回もご覧頂きありがとうございました。