おはようございます!
この記事をご覧頂きありがとうございます。
今回、「内航海運新聞」の6月14日号に小林海事事務所より臨時特別版として記事掲載をさせていただきました。
その内容を要約して紹介します!
主な内容
主な内容としては、バルカーの需要が増加して中古船の価格が高騰をしている事です。
作業船の船齢が25年で買い替える時期となりバルカー及び作業船の新造船も盛んになる事が予想されています。
上記の内容がメインとなっている記事でした。
内航海運の市場は?
「鉄冷え」とコロナ禍では、3割以上の需要が低下した時期もありました。
一方で現在では、1〜2割程度と落ち着きを見せています。
しかし、海事局長の大坪局長が退任された事や暫定措置事業が終わる8月に向けて大きな動きが見られます。
新造船の時代
暫定措置事業が終焉した事で、造船所側としては新造船の受注量が増加すると期待していましたが....
続きは通常版の「内航ナレッジ」でご覧ください。
終わりに
ここまでご覧頂きありがとうございましたm(_ _)m
7月19日の「海の日」特集に当事務所も名刺広告を掲載します!
海事関係者としての役割だと考えております。
今後も各造船所様との連携を取りつつ、船舶修繕検査の最適化を行っていきます( ̄^ ̄)ゞ